湯村温泉の旅(2016・3・27~28)

花見には少し早いが、一泊2日のバス旅行を楽しんだ。若い頃は登山やスキーで氷ノ山や大山へ訪れたが、湯村温泉は全く知らなかった、多分初訪問だろう。

姫路城

慶長年間に建てられた城郭技術が最高潮に達した頃に完成した城で、昭和26年に国宝指定、平成5年には日本初のユネスコ世界文化遺産に登録された。平成21年から5年半かけて、約50年ぶりの改修を終え、平成27年3月27日、まさに今日から天守閣の一般公開が始まった白鷺城だが、桜は少し早いようだ。

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Dscf0127 兵庫県立コウノトリの郷公園

1971年にコウノトリの個体群が絶滅した後、2005年から野生復帰事業によって、最後の生息地であった兵庫県北部の但馬地域を中心に繁殖個体群が復活し、飼育で保存しながら適正ある個体を野外に放って居る施設で、飛んでいる姿は狙えなかった。

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湯村温泉

春来川の辺に湧く日本屈指の高熱温泉。嘉祥元年(818)とも貞観2年(860)とも言われる、約1150年前に慈覚大師によって発見された古湯。元湯は”荒湯”とも呼ばれ98℃の高温が毎分470ℓ噴出するので、温泉卵を楽しめるようだ。昭和56年・NHK放送の”夢千代日記”の舞台となり有名になった。湯量が豊富なので温泉湯は旅館だけでなく各家庭にも配湯されているそうだ。

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佳泉卿・井筒屋

今回利用した旅館だが、江戸初期の創業で収容人員500名の巨大ホテルで自家泉源の高温で豊かな温泉が自慢のようだ。昭和天皇、平成天皇、三笠宮殿下等、皇室関係の利用も多いようで素晴らしい料理と施設だった。

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Dscn0130_2 夢千代館

夢千代日記の物語を展開しながら、人々が寄り添いながら逞しく生きた昭和時代を再現し、NHKドラマ夢千代日記に使用した舞台セットや小道具を展示しており、吉永小百合が取り組む平和維持活動も紹介していた。全国のサユリスト必見の小百合グッズも素晴らしかった。

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Dscf0156 正福寺

天台宗の流れを汲む寺で、境内には”銘木正福寺桜"があり、がく弁10枚で一花を包み、雌しべが数本ある八重桜で、4月上旬が見頃との事で残念だった。

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鳥取砂丘

砂丘としては決して日本一ではないが、砂が動き、砂丘地特有の地形や動植物が見られ、高低差の大きな砂丘列が認められる事が特徴のようだ。サハラ砂漠やタクラマカン砂漠を経験した為か、若い頃訪れた感動はなかった。

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 砂像

水だけで固めた砂の像を造る彫刻芸術で崩れ易い所が魅力のようだ。2012年世界初の砂像の美術館を作り、毎年世界各地をテーマにした砂像を展示しており、今年は第9期を迎えるようで、4月16日から南米篇を開催予定で現在は閉館中だった。ジオパークなどに3点飾ってあった。

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 わらべ館

童謡、唱歌がテーマの鳥取県立童謡館と、おもちゃがテーマの鳥取世界おもちゃ館から成る複合館。鳥取県は童謡、唱歌の作曲家を多く輩出した事から、1989年開催の鳥取世界おもちゃ博覧会を顕彰する為、旧県立図書館を平成7年に複合館とした。昭和レトロのおもちゃで遊んだり、童謡の授業を受けたり童心に還った。

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この記事へのコメント

  • 磯のすー

    いつも冴えたショットと丁寧な旅行記、楽しみに拝見しております。
    湯村温泉、もう20年ほど前になりますが、一度だけ行ったことがあり、懐かしいです。

    若い頃は”温泉なんて・・・”と、余り興味もなかったのに、最近は温泉巡りが多くなりました。
    2016年04月03日 10:30