をけら詣り~初詣(2017・1・1)

新年おめでとうございます。今年も新たな気持ちで楽しいブログ作りに励みたく、応援宜しくお願いします。昨年11月末頃、腰痛(ぎっくり腰か?)を再発し、外出もままならない日が続いた。そんなわけで我が家恒例の年末・年始旅行は京都市内のホテルに泊まり、久し振りに京都の年末・年始の風情を楽しむことにした。
八坂神社
無病息災、厄除けの”をけら詣り”(大晦日から元旦にかけて)に行った。最近では電気、ガスの普及で”おくどさん”で雑煮を焚く所も無くなり、且つ交通機関への持ち込み禁止もあって火縄を持ち帰る参拝客も少ないようだ。神社では火で縄を焦がしてから、火を消した火縄が用意されていた。
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知恩院
八坂神社に隣接する浄土宗総本山の寺。日本三大梵鐘の一つである大鐘楼は”除夜の鐘”の準備中だった。親縄を引く僧侶と、子縄を引く16人の僧侶が”えーいひとう””そーれ”の掛け声で鐘を突く姿はダイナミックだ。
16・30で一般参拝は終了。円山公園や正面山門からは入場できなくなり、三門の先にある小さな入口門から鐘楼へ行くことになる。10数年前は雑踏にもまれながら見物したが、押し合いへし合いで階段で転びでもしたら大変だ。入場者も20・30から300名づつに限定されるので凄い混雑のようだ。
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青蓮院門跡
知恩院の北隣にある天台宗総本山、比叡山延暦寺の三門跡(青蓮院、三千院、妙法院)の一つ。門前に並ぶ5本の楠の大木は親鸞聖人お手植えとされる。(京都市の天然記念物)
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くに荘
今回利用した宿だが昭和天皇に嫁がれた香淳皇后の実家、久邇宮邸跡地に建つ由緒正しい古都の宿で、客室58室のこじんまりした宿だ。年末年始の特別料金だったが、大晦日会席は蒸し鮑、河豚、鯛、鮪、牡丹エビの造里、蟹すき鍋と豪華な献立だった。
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ビンゴゲーム
夜はビンゴ大会があり、500g、¥10000のすき焼用京都肉をゲット出来ラッキーだった。その後年越しそばなどが振舞われ、退屈しない時間を過ごした。
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元旦会席
元旦は振舞い酒と祝肴、造里、甘鯛の黄金焼き等、正月らしい料理を堪能した。
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鴨川公園
元旦の朝、鴨川べりを散策したが老若男女がウオーキングに興じたり、ランニングに励んだり、写真を撮ったり、犬を散歩させたり、それぞれ爽やかな空気を楽しんでいた。やはり京都は良い。
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平安神宮
平安遷都1100年を記念して、明治28年に第50代桓武天皇を奉祝する神宮として創建。後に京都における最後の天皇孝明天皇を合祀し、桓武天皇、孝明天皇の両ご祭神が祀られている神社だが、京都市民には最も親しまれている。
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くろ谷・金戒光明寺
浄土宗の大本山、法然上人が比叡山の黒谷を初めて草庵を結んだ地で、新撰組発祥の地としても知られる。岡崎通りを挟んで、近くにあるのでお参りした。
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真如堂
正式には真正極楽寺。天台宗・戒算上人が永観2年(984)延暦寺の常光堂に安置された阿弥陀如来像を移し開創した紅葉の美しい寺だ。白川通りへ出る道すがら立ち寄った。
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この記事へのコメント

  • 磯のすー

    豪華なお正月をお過ごしのご様子、何よりでした。
    本年もブログを楽しみにしております。
    2017年01月04日 16:40