清滝川ハイキング(2017・5・18)

ハイキング仲間と嵯峨嵐山から鳥居本を経由して、清滝川を保津峡まで約8kmのハイキングを楽しんだ。清滝川の落合までは岩場が多く足元は悪いが楽しいコースだった。嵯峨嵐山は外人観光客が多いのに圧倒される。保津川下りを楽しむ人、トロッコ列車で渓流観光を楽しむ人等で賑っていた。
嵯峨鳥居本
愛宕神社への参詣道で、この”一の鳥居”付近に集落が形成され、昭和54年(1979)地域の約50戸が”重要伝統的建築物群保存地区”に指定。紅葉の名所で鳥居と料理旅館”あゆや”を背景にした紅葉は絶景。
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愛宕念仏寺(千二百羅漢の寺)
延喜11年(911)嵯峨天皇の勅願により比叡山の僧・千観阿闍梨によって中興。鎌倉時代中期の和様建築の代表的遺構で、国の重要文化財。境内には永正9年(1512)遺刻路のある石塔姿を始め、1200体にも及ぶ羅漢像が所狭しと建ち並んでいる。
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清滝
愛宕神社への参詣路で、戦前はケーブルもあった。夏は京都で数少ない納涼避暑地。俳人・松尾芭蕉が句を詠み、徳富蘆花が失恋の傷をいやし、与謝野寛、晶子夫妻が逗留するなどロマンの地。写真は清滝川に架かる渡猿橋。
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愛宕神社登り口
清滝は愛宕山(標高924m)の登山口で、かって愛宕詣りの宿場町として賑わい、嵐山から清滝まで電車が通じ、清滝から愛宕山までケーブルカーが通じていた。この鳥居をくぐると表参道の山道が山頂の愛宕神社まで通じている。
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落合
清滝川の下流で、大堰川との合流地点で嵐山に流れる。保津峡と保津川下りの船が眺められる。
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