伊丹ワンデイウオークに参加(2017・6・3)

大阪空港を利用する以外殆ど知らない街だが、”美しい日本の歩きたくなる道100選”に選ばれた伊丹の自然と歴史再発見を楽しみにワンデイ・ウオーキングに参加した。
有岡城跡
元は伊丹氏が南北朝時代に築いた伊丹城で、天正2年(1574)織田信長の武将・荒木村重が入城し有岡城と改めた。昭和54年国の史跡に指定された。
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長寿蔵
1550年創業の清酒白雪本舗・小西酒造の酒蔵で、伊丹郷町は”清み酒発祥の地”と言われ、正徳5年(1715)には72軒の造り酒屋があったが今は老松酒造と併せ2軒だけ。周辺には旧町屋を活かした居酒屋などで賑わっていた。
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金剛院
宮の前にある真言宗御室派の寺院で、江戸時代は伊丹や郷の氏寺で猪名野神社の別当を勤めていた。
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猪名野神社
猪名野坐大神を主祭神とする。延喜4年(904)創建。伊丹郷町の氏神で、古くは野宮とも呼ばれていた。
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緑ヶ丘公園
伊丹八景の一つで面積7・8haの伊丹市で最も古い公園。上池と下池の二つの池があり、下池には伊丹市の友好都市・中国拂山市から贈られた亭(ちん)があり、すぐ近くに日本建築の粋を集めて作られた”鴻臚館”があった。
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鴻臚館
伊丹市の公館。日本建築と庭園の伝統技術の保存継承と国際交流の場として活用するため、昭和59年に建築された迎賓館。
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伊丹廃寺跡
緑ヶ丘にある奈良時代の廃寺跡。昭和33年~40年の発掘調査の結果、奈良の法隆寺と同じ伽藍配置と規模を有する寺院であることが判り、奈良時代前期に建立と推定される。
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伊丹市昆虫館
市制50周年を記念して昆陽池公園内に建てられた昆虫の博物館。1年中生きた昆虫と触れ合える施設で、15種類1000匹の蝶が飛び交う温室が素晴らしい。
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昆陽池公園
伊丹八景の一つ。奈良時代の名僧・行基が天平3年(731)に建造した農業池。都市部では珍しい”野鳥のオアシス”として関西屈指の渡り鳥の飛来地。今年は鳥インフルエンザの流行で市民も池には近づけなかったそうだ。
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たんたん小径
緑ヶ丘公園から昆陽池公園を結ぶ緑の道。岩肌を流れる安らぎと緑がマッチし、ラクウショウの気根などもあるブナ科の木々が覆い茂った素晴らしい道だった。
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