丹波七福神巡り(2018・5・12)

アルプラザ主催の亀岡の七福神巡り8kmウオーキングにチャレンジした。亀岡駅を降りて先ず驚いたのが駅の真前に京都サンガのメイン・スタジアム建設が着々と進められていた事だ。駅の真前にサッカー場なんて、京都サンガ頑張れ!七福神巡りは第一番札所の神応寺(毘沙門天)~第七番札所の東光寺(福禄寿)まで5kmのコースだが、寄り道の和らぎの道(桜公園)や七谷川野外活動センター、出雲大神宮等楽しいコースだ。今回は第七札所の東光寺から逆巡りをした。
東光寺(福禄寿)
東光寺は円珍智証大師が草創して以来、転宗,転派を続けたが現在は臨済宗興聖寺派の末寺。寺には福徳と長寿をもたらす福禄寿が祀られている。福は幸せ、禄は収入の増加、寿は長生きと人生円満を意味する。その短身、長髪の穏やかな風貌はユニークな姿で、私達に心のゆとりを与えてくれる。
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極楽寺(寿老人)
当寺は開基より360年を数え、浄土宗知恩院末寺であり、境内には本出雲神社神宮寺に祀られていた重要文化財平安末期作の身丈2・15mの十一面観音菩薩像を安置している。寿老人は不老長寿の神様で、長寿のシンボルである鹿を従えており、長寿の御利益があるとされる神を祀っている。
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出雲大神宮
和銅2年(709)創建の丹波國一之宮。縁結びの神、大国主命と后の三穂津姫命が祀られ、鎌倉時代に再建された本殿は国の重要文化財。御蔭山から湧き出る”真名井の水”を汲みに多くの人が訪れるようだ。
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耕雲寺(恵比寿)
寺と言うより普通の民家の感じで一角に恵比寿が祀られていた。恵比寿は商売繫盛をもたらす神様。境内からは亀岡盆地が一望できた。
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金光寺(弁財天)
金光寺は360年前文覚上人の開基。浄土宗本山知恩院の直末寺院で、本尊に阿弥陀如来を祀っている。弁財天はインド伝来の神様で音楽、芸、知恵を司る神様。七福神の中で唯一の女性で、琵琶を演奏する姿をしている。
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蔵宝寺(大黒天)
大黒天は食べ物や財と言った福をもたらす神様で、頭巾をかぶり左肩には大きい袋を担ぎ、打ち出の小槌を持ち、米俵を踏まえてふくよかな姿をしている。しかし本来はインドにおける仏教の守り神で、争いや災いから守る憤怒相の神であったようだ。。境内には大黒天の木像と共に薬師如来、地蔵菩薩の木像が安置されていた。
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愛宕神社
継体元年(503)創建.火の神、火産霊神を祀る本殿は、鎌倉時代の建立。国の重要文化財。全国にある愛宕神社の総本宮とも言われ、毎年4月24日の”鎮火祭”には多くの人が訪れるそうだ。
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養仙寺(布袋尊)
布袋尊は、福徳円満,富貴繁栄をもたらす神。境内には様々な布袋さんが約600体あり、”布袋寺”の愛称で親しまれている。七福神の中で唯一実在した中国の高僧。
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神応寺(毘沙門天)
毘沙門天は戦いの神様。勝負事での益や財産、幸福に恵まれるとされている。境内には330体の石仏庭園がある。どうもこの寺が丹波七福神のスタートのようで、後から無理に理屈付けをして七福神を作ったようにも感じる(私見)。
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