明日香村散策(2018・5・17)

ハイキング仲間と飛鳥の稲渕棚田や石舞台古墳巡り9kmのウオーキングを楽しんだ。28℃位の蒸し暑い日で汗びっしょりになったが、後のビールがうまかった。
文武天皇陵
高松塚古墳から東南約200mの所にある。遊歩道の両側には雪柳の植え込みが続いて居り、春には花が咲き誇る。
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稲渕棚田
日本の棚田100選に選ばれており、日本の原風景が楽しめるところだ。彼岸花の咲く頃は”これぞ飛鳥”と言う景色だ。田植えの頃は水田に反射する夕陽が美しいのだが、今年は月末から6月5日頃が田植えの予定だとか?残念だった。
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男綱
稲渕には綱掛神事があり、毎年元旦に男性器を形どった縄をかけ替える神事が行われる。子孫繁栄と五穀豊穣を祈り、疱瘡等の悪病が侵入するのを防ぐためと言われる。
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石舞台古墳
太古のロマンを感じる飛鳥路のシンボルで、日本最大級の横穴式石室を持つ飛鳥を代表する古墳の一つ。築造は7世紀初め頃と推定され、元々は1辺55mの方墳だったとされているが、早い時期に古墳上部の盛土が失われ、現在は巨大な石室が露出した形になって居る。
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川原寺跡
飛鳥寺(法興寺)、薬師寺、大官大寺(大安寺)と並び、飛鳥寺の4大寺の一つに数えられた大寺院であったが、中世以降衰退した。国史跡に指定され、現在はかっての中金堂跡に川原寺の法灯を継ぐ、真言宗豊山派の寺院・弘福寺が建っている。
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橘寺
聖徳太子誕生の地とされ、聖徳太子建立七大寺の一つ。現存する伽藍は江戸時代以降のもの。
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亀石
亀に似ていることから亀石と呼ばれる。伝説では奈良盆地が池だった頃、川原の鯰と当麻の蛇が池の水を巡って争いをし、鯰が負け池の水を蛇に取られてしまった。その為多くの亀が干上がって死んでしまい、その亀たちの霊を慰めるため亀石が造られたとか?随分回りくどい伝説だがのどかな話だ。
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鬼の雪隠・鬼の俎
古墳の石槨の底と蓋がバラバラになったもので、欽明陵の陪塚の一部が崩れ落ちたものと推測されている。呼び名は昔旅人がこの辺りに差し掛かると霧がかかり、行き悩んでいる所へ鬼が現れ、旅人を俎の上で料理した後、下の雪隠で用を足したと言う伝説から来ているそうだ。
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秋の稲渕村と稲渕棚田の風景
昨年9月23日に訪れた時の彼岸花と棚田の画像を再度紹介します。
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