NHK朝ドラ”まんぷく”の安藤仁子に会ってきました。(2018・11・11)

神戸ウオーキング協会主催で”小浜宿からラーメンの里へ”の11kmウオーキングに参加した。NHK朝ドラ”まんぷく”のフアンである女房に乞われて行ったようなものだが、JR中山駅から池田駅まで宝塚市、伊丹市、川西市、池田市の四つの街中をウオーキングするだけで中山寺へも立ち寄らず,最後のカップヌードル・ミュージアムに向かって歩くだけのつまらない内容だった。しかし最後のカップヌードル記念館は楽しく、朝ドラ影響からか凄い人気で団体客で犇めいており、何故か朝ドラを見ているとは思えない外人(特に中国人)が多いのに驚いた。ウオーキングのゴールを終えてから、再度阪急で紅葉には少し早い中山寺まで戻りお詣りをした。
小浜宿(宝塚市)
有馬街道の宿場の一つ。京伏見街道、西宮街道も通る交通の要衝であった。伊丹盆地の西端に位置し、平安時代に周辺が陸化するまで瀬戸内海が深く入り込む浜であった。15世紀末覚如の末裔である一向宗(浄土真宗)善秀が小浜庄を開き毫摂寺を建立。周囲三方を大堀川が迂回する地形を利用して小浜を城塞化。寺内町として一向宗勢力の拠点となり、戦国大名や織田信長の一向一揆弾圧に備えた。信長が荒木村重を伊丹城に攻めた際には織田方について難を逃れた。幕末まで旅篭や木賃宿、馬宿が並ぶ宿場町として栄えた。
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荒巻バラ園(伊丹市)
伊丹市の北部・宝塚市の境にあり、南欧風の園内に250種1万本のバラが植えられているが開花時期は過ぎており、僅かに残って居るバラの姿がいじらしかった。平成4年に出来たバラ園で当時は一面畑だったが、今では周辺に家が建ち並び中々解り辛い所にあった。奈良県出身の彫刻家・井上武吉氏が建築した赤い平和のモニュメント・自由、平和、人類愛を象徴する三本の赤い柱、その周りを渦巻き状の広場が宇宙を表しているそうでシーズンには観光客が絶えないようだ。
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中山寺
阪急中山観音駅から100m程の参道を抜けると立派な三門が構えている。西国三十三か所札所で安産の観音様として信仰されている。聖徳太子の創建による我が国最初の観音霊場で、御礼参りの赤ちゃんや七五三詣りの家族で賑わっていた。真言宗の寺で本尊は十一面観音菩薩像。現在の伽藍は豊臣秀頼の再建によるもので、木造聖徳太子像は国の重要文化財。裏山の梅林は有名だそうだが紅葉は少し早かった。
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カップヌードル・ミュージアム(安藤百福発明記念館)(池田市)
昭和33年(1958)安藤百福は池田市の自宅裏庭に建てた小さな小屋で研究を重ね、世界で初めてのインスタント・ラーメンである”チキン・ラーメン”を創出した。その後世界に広めるため食習慣の壁を超えようと”カップヌードル”を昭和46年(1971)に発明し、インスタントラーメンは世界食に生まれ変わった。そして平成17年(2005)”スペース・ラム”と称する宇宙食ラーメンを開発し、無重力状態でも食べられる食生活を創出した。現在NHKの朝ドラ”まんぷく”ではその伴侶・安藤仁子に焦点を当てて開発までの苦労話を放送している。多分この影響だろう、外国人を含めた観光客で大変賑わっていた。館内ではカップヌードルの歴史、世界で販売しているカップヌードルの展示、カップヌードルの手造り体験や開発当時の復元工房、そしてタイムリーに”まんぷく”の概要をイラストで説明していた。
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チキンラーメン・フアクトリー
”チキンラーメン”を手造り出来る工房。小麦粉をこね、延ばし、蒸して味付けをし”瞬間湯熱乾燥法”で乾燥するまでの工程を体験できる。
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カップヌードル・フアクトリー
世界で一つだけのオリジナル”カップヌードル”を造れる工房。自分でデザインしたカップに4種類の中から好みのスープと12種類の具材から4つのトッピングを選んで作る.。¥500
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チキンラーメンの誕生
世界初のインスタントラーメン”チキンラーメン”が誕生した研究小屋を再現。
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安藤百福とインスタントラーメン物語
インスタントラーメン発明のエピソードとその後の発展の歴史をグラフイッカルに紹介している。
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世界のインスタントラーメン
世界で年間1000億食も消費されるインスタントラーメンの世界的な広がりを、各国の年間消費量と世界のカップヌードル・パッケージの展示で表現している。
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インスタントラーメン・トンネル
”チキンラーメン”から始まったインスタントラーメンが発展していく様子を、約800種類のパッケージで表現している。
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テイステイング・ルーム
いろんな種類のラーメンを試食できる。
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